少子高齢化、過疎化のなかで「新たな町づくり」
新潟県中魚沼郡津南町、人口10,393人。ブランド米「魚沼産コシヒカリ」の生産が盛んな町で、自然環境に恵まれ、町内を代表する地形である河岸段丘は日本最大の規模です。 ここも全国の中山間地と同様に、少子高齢化、過疎化のなか…
新潟県中魚沼郡津南町、人口10,393人。ブランド米「魚沼産コシヒカリ」の生産が盛んな町で、自然環境に恵まれ、町内を代表する地形である河岸段丘は日本最大の規模です。 ここも全国の中山間地と同様に、少子高齢化、過疎化のなか…
スイス在住の Iwan さんと Raphael さん(Team Nine)の最初のビデオ・プロジェクト作品です。15日間の小旅行からムービー制作をするため、アイスランドに撮影に出かけました。 この作品、特別に美しい風景や…
第5回目となる大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2012」が7月29日から開催されます。越後妻有(つまり)は、新潟県十日町市と津南町からなる、自然と人間が共に暮らす「里山」が今も残る地域です。 大地の芸術祭(公式…
桑原悠(はるか)さんの自己紹介文(Twitter)です。 新潟県中魚沼郡津南町議会議員。25歳。農ギャルであり、東京大学公共政策大学院(GraSPP)の学生でもある。座右の銘「政策は、総合芸術である」。 桑原はるか(Tw…
大都会の高層ビル街、渋滞、窓ふきの子ども、いつもの喧噪、そこに突然現れた・・・鹿!。「多様な生が共存する社会の “自然な有り様” とは? 」と訴えた内容のショートムービーです。 自然や社会環境と人…
故郷・函館をモデルに執筆した 佐藤泰志さんの連作短編小説「海炭市叙景」を映画化しています。 佐藤泰志さんの高校時代の同期生や小説のファンたちが、函館で映画製作実行委員会を結成、帯広出身の熊切和嘉監督がメガホンを執っていま…
世界的彫刻家イサム・ノグチ(Isamu Noguchi/野口勇) の母、レオニー・ギルモア(Leonie Gilmour) の生涯を描いた映画「レオニー」が11月20日から公開されます。イサムは、1907年(2歳4ヵ月)…
新潟にもアトリエがあるドイツ人・Antje Gummels(アンティエ・グメルス)さんの作品「内なる旅」1,180個の眼(目)すべて、作者が心をこめて描いたそうです。 自然の深い「緑の森」と幻想的な「青い目」のコントラス…
大地の芸術祭は、越後妻有地域(新潟県十日町市+津南町)の里山を舞台に3年に1度開催される世界最大の国際芸術祭です。 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009 の写真です。 田畑、民家、廃校などの里山を活かし、世…
ブログ「日本の原風景」。新潟県十日町市(松代・松之山)の風景写真を掲載しているサイトで、野ウサギの赤ちゃん写真を見つけました(^^) 新潟県十日町市名ヶ山、山深い農家、庭や里山、田んぼの周りには、ヤギ、ニワトリ、カエル、…
新潟県十日町市名ヶ山には、いままで3度くらい行った覚えがあります。小学生時代に2回、そして就職してすぐの頃に行っています。 昭和50年ころは、札幌から列車で函館、青函連絡船で青森へ、青森から秋田へ。羽越・信越本線で新潟県…
新潟県十日町市名ヶ山、一年の半分を深い雪に閉ざされ、どか雪の時は2階の窓から出入りしたと聞きました(^^) 平地が少なく狭い棚田、蕎麦、野菜など何でも作っていました。 とうぜん男達は出稼ぎをして一家の暮らしを支えていまし…