注目されるAI分野のスタートアップ「Clarifai」

Artificial Intelligence: Why Diversity Matters | Matt Zeiler | TEDxYouth@Toronto

マシュー・ズィーラー(Matt Zeiler/Linkdin)氏は、2013年に機械学習(マシンラーニング)で博士号を取得してニューヨーク大学を卒業しました。その後、彼のもとには IT大手企業が続々とスカウトに訪れました。

Googleからの誘いを断り、数日後には Microsoftからオファーが来ました。Appleからの面談の誘いを受けシリコンバレーに飛んだ際には噂を聞きつけたマーク・ザッカーバーグが FacebookのAIチームに加わるように説得しました。

ズィーラー氏は各社からのオファーを丁重に断り、スタートアップを立ち上げます。「今から考えるとクレイジーな決断だったかもしれない」と彼は当時を振り返ります。しかし、ズィーラー氏の生み出した AIアルゴリズムは特定の領域では Googleを上回っていました。

それから4年、ニューヨーク本拠のスタートアップ「Clarifai」は、機械学習の領域で最も有望な企業として広く知られています。Clarifaiは画像や動画の認識ツールを開発者向けに提供し、この分野で Googleや Microsoftを競合と見据えています。

Clarifaiが直近で力を注ぐのは、大手が注力するクラウドのデータではなく、スマートフォンをベースとした画像のAI解析です。ディープラーニングを人々が肌身離さず携帯するスマートフォンから広げて行こうとする戦略は注目されています。

重要なのは、夕張市がどうやって稼げるかでは?

開業当初の鹿ノ谷駅構内(1930年)/ Wikipadia

夕張鉄道線は、夕張鉄道(のち北海道炭礦汽船)が運行していた鉄道路線です。
この駅周辺の長屋や石炭を運搬する貨車は、いつも石炭拾いも含めて遊んでいた楽しい風景に映ります(^^)

ニューヨーク在住のりばてぃさんが、NHK取材班による「夕張市破綻から10年…」副題に「第2の破綻を避けるために」とハッキリ書いてありますが、問題の解決策も、状況を改善するためのアイデアや参考情報も、この記事中にまったく一切書いてありません。
なぜ? どうして? それでどうやって「第2の破綻を避ける」のでしょう? 日本のマスコミ報道、このパターン多過ぎ。「労力を使う方向がおかしい気がします」と指摘しています。私も同感です。りばてぃさんの「NYの遊び方」の方が何十倍も建設的で参考になります。

この記事は「縮小ニッポンの衝撃」(講談社現代新書)のPR記事でもありますが、りばてぃさんが指摘するように日本のマスコミは、解決策や改善策を示さないパターンが多すぎると思います。海外メディアと比べると、その報道姿勢の落差を感じてしまいます。

夕張市も今ある資源を活かそうとはしていますが、ニューヨークのようにクリエイティブ主体で新しい価値を創造するような動きにはなっていません。りばてぃさんと「デジタルシティゆうばり」や「アートシティゆうばり」など、夕張地域再生プロジェクトモデルを立ち上げますか(^^)

「ニューヨークの遊び方」の作者りばてぃ(Liberty)さん