観る人の違和感を問う楽しいショート For Approval

For Approval / Mainframe (North)

人によって固定観念や常識の範囲は違います。一線を越えると許せないとして違和感も覚えます(笑)
予期しない行動をする動物たちや、驚異の自然現象の動画が話題になりますが、私たちの知識や常識を越えた「意外性」「驚き」が楽しいのだと思います(^^)

映画や写真においても、最近はVFXや視覚効果の進化や Photoshopなどの画像加工の一般化で、人の固定観念や意外性などを問うような面白い映像や写真を、比較的容易に制作できるようになりました。

この56秒間の作品「For Approval」は、私たちの固定観念と常識を試した楽しいショート作品です(^^) 制作したのはイギリスのマンチェスターで映像制作している Mainframe(MF)です。

3DCG制作で現実感はあるのですが、対象物のみの映像なので最初から仮想空間と分かってしまいます。現実の周囲や背景があると、より意外性が鮮明になったように思います・・・。

ホラーの名作、1973年(昭和48年)の映画「エクソシスト」で人の首が背中に回転するシーン、人の固定観念と常識をくつがえす恐怖シーンとして鮮明に記憶されています。1979年の映画「エイリアン」では、人間に寄生、酸の体液、H.R.ギーガーのデザインなど、既成概念を越えた存在として恐怖を増大させたように思います(^^)

For Approval from Mainframe (North) on Vimeo.

H.R.ギーガーとAlien(エイリアン)


エマ・ワトソンが演じる美女と野獣(Beauty and the Beast)

Emma Watson
Emma Watson: Books On The Subway Books on the Underground #OurSharedShelf #Mom&Me&Mom Maya Angelou / Facebook

ディズニーが1991年に製作した名作長編アニメ映画「美女と野獣」のベル役をエマ・ワトソンが演じる「美女と野獣(Beauty and the Beast)」予告編が公開されました。

魔女が「見かけで人を判断すると、心の奥底の真実が見えなくなってしまう」と忠告して、わがままで傲慢な王子を野獣にしてしまうフランス民話を元にしていますが、アニメ映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作品(第64回)になりました。

映画ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー役の印象が強く、これまで2015年「コロニア」など、さまざまな映画に出演していましたが、この「美女と野獣」のベル役はハマり役のように思います(^^)

エマ・ワトソンさんは、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関 UN Womenの親善大使を務めていますが、トランプ氏が米国大統領選に勝利した11月9日、米国の活動家、詩人、歌手、女優のマヤ・アンジェロウ氏の著作「Mom & Me & Mom」を、自分が感動した本を誰かに読んでもらうプロジェクト「Books on the Underground」で、ロンドンに続いてニューヨクの地下鉄に隠しています。

ヒラリー・クリントン氏の敗北を認めた演説で「正しいと思うことのために戦うことには価値があることを信じ続けてほしい」との言葉に、エマさんは「私が信じるているもの全てのために、今までよりもっと戦うわよ」とツイートしていました。

女優エマ・ワトソン UN Women 親善大使のスピーチ