札幌のもいわ山ライブカメラ、美しい夜景と登山道の魅力
札幌市のほぼ中心に位置する もいわ山(藻岩山)。標高531メートルの山頂からは、雄大な石狩平野と札幌市街地を一望する景色が広がります。藻岩山は、アイヌ語でインカルシペ(いつも登って見張りをするところ)と呼ばれていました。…
札幌市のほぼ中心に位置する もいわ山(藻岩山)。標高531メートルの山頂からは、雄大な石狩平野と札幌市街地を一望する景色が広がります。藻岩山は、アイヌ語でインカルシペ(いつも登って見張りをするところ)と呼ばれていました。…
「創るの大好き♪ 農家出身どさんこデザイナー」と自己紹介(Facebook)している田中宏美さん。札幌の円山公園で楽しいストリートアート(Street Art)を数多く製作されています。公園内に突如現れる雪ウサギや雪リス…
絵本大国北海道(Picture Book Island HOKKAIDO)は、北海道在住の「絵本作家そら」さんが立ち上げたプロジェクトです。「絵本で心を豊かに育む」「絵本で北海道の経済を活性化」を目的として、すべての子ど…
2023年「札幌市制100周年記念 第73回さっぽろ雪まつり」が、2月4日(土)から2月11日(土・祝)までの8日間、3年ぶりにリアル開催されます。大通会場では、雪まつりの象徴である大雪像5基を中心として、中小雪像、市民…
2001年4月8日午前11時、北海道平取町二風谷発のアイヌ語を交えた初のミニFM放送が開始されました。周波数76.1MHzで「二風谷こども図書館」をスタジオとして月一回生放送されています。「FMピパウシ」は故萱野 茂氏が…
今年の春からスケッチブックと鉛筆など一式、水筒とオニギリ、雨具、そしてスマートフォンなどをリュックに詰め込んで出掛けています。スケッチしたいと思う対象物やアングルを探して、札幌の街中や公園や路地などを散歩しています。 ス…
ドクウツギやドクゼリと並んで日本三大有毒植物のトリカブトは、日本には約30種が自生しています。花の色は紫色のほか、白、黄色、ピンク色などです。塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子(生薬名…
佐々木梨子さんは、2004年札幌市生まれの18歳。小学2年の時に8歳年上の姉の「おさがりのアルトサックス」をもらって習い始め、小学3年生で「札幌ジュニアジャズスクール」のオーデイションに合格しました。今年の夏休みには、米…
北海道新冠町にある「太陽の森ディマシオ美術館」の敷地内にグランピング施設3棟が7月28日にオープンしています。デザイン性の高い宿泊施設を国内初のコンクリート3Dプリンタ(C3DP)で印刷しました。この「GLAMPING …
1986年(昭和61年)、北海道の屈斜路湖を望む美幌峠で、大正時代から75年ぶりに「チロンヌプカムイ イオマンテ(キタキツネの霊送り)」が行われました。アイヌの人たちもほとんどが知らない幻の祭祀です。祭祀を司るのは、明治…
アイヌ民族の文化や歴史をより多くの人に知ってもらおうと、北海道が制作した動画が公開されています。アイヌ語や食文化、手工芸、そして歴史などの8本で、テーマに深く関わる人物を紹介し、アイヌの関根摩耶さんと絵本作家のそらさんが…
さっぽろ雪まつりは、1950年の第1回開催にはじまり、雪のある北海道・札幌の冬の魅力を道外の方に、そして世界の方々に届けてきました。2022年第72回さっぽろ雪まつりは、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえて集客形式…