落書きがうまくなる本 Walls Notebook いいね!
ニューヨーク中の街角で撮影された、様々な個性の “まっさらな” 80の壁を収めたノートブック/スケッチブックがあります。この本の紹介に「物思いを綴るも、絵を描くも、グラフィティの練習をするも、ご自由ですが、罰金や落書きで…
ニューヨーク中の街角で撮影された、様々な個性の “まっさらな” 80の壁を収めたノートブック/スケッチブックがあります。この本の紹介に「物思いを綴るも、絵を描くも、グラフィティの練習をするも、ご自由ですが、罰金や落書きで…
世界都市ストックホルムの街を走る1950年に開業した地下鉄(約110Km)は「世界一長い美術館」として、その美しいアート作品の写真をネットで見ることができます。 岩盤を掘りぬいて建設された地下鉄駅のゴツゴツとした壁面を利…
1955年(昭和30年)、戦争の傷跡を残す大阪、河の畔に住む少年と廓舟に暮らす姉弟との短い交友を描く、作家宮本輝さんの処女作で太宰治賞を受賞した「泥の河」。そして、ようやく雪雲のはれる北陸富山の春から夏への季節の移ろいの…
人が幸せを感じる条件や項目は、国や文化、そして人それぞれ違います。でも普遍的な幸せもありそうです。世界的に「幸福」に関して関心が高まっています。TED Talks で「幸せ」に関して興味深い講演「幸せを感じる理由」と、「…
楽しい21世紀型の発想キットプロジェクトが、Kickstarter サイトでスタートしました。私たちは製造メーカーやデザイナーから「形」や「使用法」を指定され、それを習得することで豊かになったと思っていました。そうでしょ…
画一的な商品を大量生産する経済構造を変化させる要素を持っている「3Dプリンタ」が、面白い進展を見せています。 3Dプリンタは、高価な業務用で一般的ではなかったのですが、昨年くらいから自作マニアの個人やベンチャー企業などが…
多くの人々は、間違いを避けようとします。でも、それ自体が間違いだとしたら? 「間違い主義者」の Kathryn Schulz(キャサリン・シュルツ)氏が、人間の持つ、間違いをしがちな性質を受容するための事例を紹介していま…
第5回目となる大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2012」が7月29日から開催されます。越後妻有(つまり)は、新潟県十日町市と津南町からなる、自然と人間が共に暮らす「里山」が今も残る地域です。 大地の芸術祭(公式…
Googleは、世界各地の美術館をネットで見られる「Google Art Project」を大幅に拡大して、40カ国の151の美術館を見られるようになったと発表しました。 東京国立博物館、ニューヨーク近代美術館(MoMA…
社会活動家のキャロライン・ケイシー(Caroline Casey)さんが、ある事実を打ち明け(何かはナイショです)、彼女自身の並外れた人生を語ります。 ケイシーさんが17歳の時、カーレーサーやカウガールに憧れ、バイク乗り…
素敵なエリカ・シモーネ(Erica Simone)さんの Website がリニュアルして、コンテンツが整理されています。 ericasimone(Instagram) @ericasimone(linktr.ee/er…
世界に15億人いる、電気のない生活をしている人々。彼らが明かりとして使うのは、有毒な煙を出し、燃料代が高価なケロシンランプ・・・ チームLinkWattが開発している小型「遊力」発電機LinkWattは、アソビの力(生活…