スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)伝説の式辞(日本語字幕版)
2005年6月12日、スタンフォード大学卒業式での「伝説の式辞」です。有名なスティーブ・ジョブズの「Connecting the dots(点と点をつなぐ)」から始まります。 鶴田浩之(慶應義塾大学SFC環境情報学部2年…
2005年6月12日、スタンフォード大学卒業式での「伝説の式辞」です。有名なスティーブ・ジョブズの「Connecting the dots(点と点をつなぐ)」から始まります。 鶴田浩之(慶應義塾大学SFC環境情報学部2年…
15分のショートフィルム「The Killing Joke」は、ちょっとした行動から恐怖の連鎖となるストーリー構成です。恐怖の心理描写は、スティーヴン・キングのモダンホラー小説や、スピルバーグ監督の映画デビュー作「激突」…
死の間際に人生を儚み、世を去る人間の嘆きにつきあい、膨大な数の魂を管理するのに、昔ながらの台帳を使うといったアナログな効率の悪さに手を焼く死神のお母さん。 見るに見かねた息子が、21世紀なんだし、死神の仕事も ITを導入…
STA Travel Australiaの動画配信による新しいプロモーションです。「MOVE」「EAT」「LEARN」の3タイトルありまが、私は、この「MOVE」が一番好きですね(^^) 3人(Rick Mereki, …
このショートアニメは、新しいところに引越してきた少年が、隣に住んでいた年上の女の子に恋してしまう物語です。少年の女性に対する淡い憧れを、セリフも無く、あえて顔の表情なしで表現しています。 男の子が誰しも抱く「年上の女の子…
大都会の高層ビル街、渋滞、窓ふきの子ども、いつもの喧噪、そこに突然現れた・・・鹿!。「多様な生が共存する社会の “自然な有り様” とは? 」と訴えた内容のショートムービーです。 自然や社会環境と人…
ニューヨークのマンハッタンを微速度撮影したショートムービーです。 このムービー、撮影カメラの位置と動き設定、そして映像コントラスト表現が素晴らしいですね。 マンハッタン高層ビル街の昼と夜(太陽や雲の動き)、光と影、人や車…
アリゾナ州の砂漠地帯やユタ州の山脈地帯など、アメリカ南西部を象徴するものを撮影した微速度撮影ムービー「TimeScapes: Rapture(ラプチャー)」。 RED MXと、Canon 5D Mark IIで撮影してい…
ニューヨークで開催中のトライベッカ映画祭で、14歳の少年(Brook Petersくん)が作った9・11テロのドキュメンタリー映画が上映されたそうです。 タイトルは、“The Second Day” (セカンド・デイ)。…
ニューヨーク在住の映画製作チーム Everynone の最新ショートムービー「シンメトリー(対称性)」です。 この作品以外に WNYC | Radiolab と共同で製作された「Words」「Moments」や「Para…
HDのデジタルカメラ撮影やデジタルエフェクト処理が普及して、ミニチュアを撮影したような実写動画(ティルトシフト動画・TiltShift Video)が面白い表現として、注目されています。 最近の素晴らしいティルトシフト動…
素晴らしいスットップモーション撮影アニメーションです。中学校のつまらない生物学の講義時間に、ノートの端にマンガの落書きをしています。よくある授業風景ですが、この乱雑に見えたマンガが、パラパラマンガとして動き出します(^^…