5月 072012
 

Washington Square Park / CC0

ワシントン・スクエア・パーク(Washington Square Park)を眺望するニューヨーク大学(NYU)学長室の窓(12階)で、今年4月9日と11日にそれぞれ誕生した赤ちゃんたちがスクスク育っていますよ(^^)

今年も、ニューヨーク・タイムズ紙がニューヨーク大学と協力して鷹の子育ての様子を「Livestream」で24時間生中継中です。なかなか見ることができない野生の動物の子育ての様子を手軽に見れるようになっています。
昨年に続いて、りばてぃ♪さんが記事をエントリしています。

Watch live streaming video from nytnestcam at livestream.com

新聞紙の読者離れと広告離れが進み、構造的な不況業種に陥っている米新聞業界。無料広告モデルや有料モデルだけで成功・失敗が決まる訳ではありません。生き残りを懸けた大胆なリストラ策と、デジタルシフトの実行で、ニューヨーク・タイムズ紙が発行部数を伸ばし始めました。

情報(コンテンツ)の価値は、希少性よりは先ず流通性から生まれます。下記の職業としての出版(2.0)試論が面白いですね^^

5月 042012
 

Artist's rendering of the Dolby Theatre (Photo: Business Wire)

毎年アカデミー賞(Academy Awards)の授賞式が行われ、コダック・シアター(Kodak Theatre)(2001年〜)として親しまれてきた劇場の新しい名前が、ドルビー・シアター(Dolby Theatre)に決定しました。

今年1月19日、コダックが連邦破産法第11条の適用申請をして、20年間の命名権契約を解除。5月1日に米音響技術大手ドルビー・ラボラトリーズ(Dolby Laboratories)が命名権を取得したと発表しました。

コダック(Kodak)は、世界で初めてロールフィルムおよびカラーフィルムを発売したメーカーです。写真関連製品の分野で世界一のシェアを占め、映画用フィルム、デジタル画像機器などの事業も行っています。

Oscars-Kodak-Theater-2010-2 / Shavar Ross

コダックは、1880年(明治13年)にジョージ・イーストマン(George Eastman)によって写真乾板製造会社として創業しています。コダックの映画用カラーフィルムで撮影された作品が、アカデミー賞誕生以来79年連続して最優秀作品賞を受賞するなど、映画の技術革新についてはコダックと一体とも言えました。

世界初のデジタルカメラを開発したのですが、世界最大の写真用品(写真フィルム、印画紙、処理剤)メーカーでもあったため、デジタルカメラ分野で、この破壊的イノベーションに対応するのが遅れたと指摘されています。

4月 242012
 

クリエイティブな国はどこ?(Adobe調査)

米英仏独日の5カ国の中で、「クリエイティブな国はどこ?」との調査(アドビ社)で、日本が米国を10%も引き離してトップとなる結果になっています。

回答者の判断要素は不明ですが、欧米文化とは異なる文化が「クリエイティブ」との判断になったように思います。
日本の美術、浮世絵や映画、キャラクター、アニメ、伝統工芸、寺院、食文化、民話など数え上げればキリがありません。

欧米は、異文化である日本の普遍的価値(美意識、斬新、合理性など)を取り入れ、昇華しながら新しい価値を創造(クリエイティブ)してビジネスにしています。(映画やApple製品も・・・)

クリエイティブになれない障害についての調査結果:日本は年齢が異常に多い!

りばてぃ♪さんのエントリでは、日本語に変換した調査結果を掲載。また「世界の80%が経済成長のために創造力は重要」と答えていることや、その一方で、「創造力を十分に発揮できてると思う人が4人に1人しかいない」など、興味深い調査結果がいっぱい。と述べてます。

りばてぃ♪さん曰く、「日本では、自分に創造力があると思ってる人が他国に比べて異常に少ないんです。謙虚。あるいは目標意識が高いから? 勤勉でマジメな日本人らしいと言えば、まぁ、そうですけど、海外での日本や日本人に対する評価の高さを知らないで自信が持てないだけだったら、本当にもったいないです。何とかできないのでしょうか。」