Freedom Trail(フリーダムトレイル)
フリーダムトレイル(Freedom Trail)は、ボストン中心部の道路に描かれている赤い線です。この線を辿って歩くと、市内の主要な名所を巡ることができます。 私もパンフレット片手にカメラを持って歩きました(^^) Th…
メディアの変革
フリーダムトレイル(Freedom Trail)は、ボストン中心部の道路に描かれている赤い線です。この線を辿って歩くと、市内の主要な名所を巡ることができます。 私もパンフレット片手にカメラを持って歩きました(^^) Th…
ハーバード大学自然博物館(Harvard Museum of Natural History)の中にアイヌ民族についての展示を見つけました。アイヌ民族の衣装や木彫りの舟、使用していた道具、日用品などでした。 1990年当…
1990年当時は、薄暗い照明で決して奇麗とはいえない展示環境、いかにも学術的?といわれるようなごちゃごちゃした内部と展示物でした(^^) ハーバード大学自然博物館内の写真です。サムネイル画像をクリックすると、大きな画像で…
ハーバード大学のこの博物館には、何があるのか知らずに入りました。ピーボディ考古学・民俗学博物館 (Peabody Museum of Archaeology and Ethnology)と自然史博物館 (Harvard …
ハーバード大学内には、面白い美術館と博物館があると聞いてやってきました。ケンブリッジは、ボストン中心部のビル街とは違い、明るい学生街の雰囲気を感じました。 世界の大学ランキングで常に一位となっている大学なので、どんなとこ…
ここにはどうしても行かなくてはと思い、ボストン美術館には二日間通いました(^^) 最初の日は、世界有数の規模と多様なコレクション、広い館内と所蔵品の多さに圧倒されてしまい、朝から夕方まで歩き廻り疲れてしまいました(^^)…
パソコン通信 Delphi 事務室の壁は、連絡表やパンフレット、ハガキ、雑誌や新聞の切り抜きで隙間がなくなっていました(^^) この親しみやすい雑然とした風景が、データだけではない人とのコミュニケーションには欠かせないよ…
ボストンのレンガ造りの街並みが、青い空と見事にマッチ、油絵を見ているような美しいコントラストで、すごく新鮮に見えました。 まず電柱、電線がないこと、樹木との調和、そして広告看板などが目立たず、歩いていても街並みの景観を大…
ボストンのホテルから車で約一時間、メイナードにあるレンガ造り(紡績工場群)のDEC本社に到着。正面玄関の前に米国と日本の国旗が掲揚されていました。生まれて初めてリムジンに乗りました。 当時の第五世代コンピュータ(通商産業…
DEC(Digital Equipment Corporation)を一躍一流企業にした1965年に登場したベストセラー/ミニコンピュータ(PDP−8)です。 DECは、1957年にKen Olsen(ケン・オルセン)は…
写真はメディアラボのエントランス、開放的な明るいオリジナルカラーデザインが印象的でした。石井 裕(1956年2月 – )氏は、コンピュータ研究者・工学者、専門は情報工学です。東京都生まれの札幌育ちです。 新聞…
コネクションマシンは、MITで考案されたもので、Danny Hillis氏によるノイマン型コンピュータの代替となるアーキテクチャーの研究から、演算処理の速度を上げるため、65,536個のプロセッサをキューブ型に接続した超…