コンテンツへスキップ

Creative

Smithsonian Castle

スミソニアンの440万点を超えるフリーコレクション(Smithsonian Open Access)

スミソニアン博物館(Smithsonian Museum)は、スミソニアン学術協会が運営する21の博物館と国立動物園、9つの研究センターなどの施設群であり、多くはワシントンD.C.の中心部にあるナショナル・モールに設けら… 

退屈な建築の台頭と、いかにも人間的な事例(TED: Thomas Heatherwick)

  • TED

かつての建物の凹凸はどこに消えたのか?街の建物は一体いつからこうも・・・凡庸になってしまったのか? 都市にはなぜ想像を掻き立てる建物が必要かについて話すデザイナーのトーマス・ヘザーウィック(Thomas Heatherw… 

5/17 Sapporo

気ままに札幌の街並みスケッチを描き始めました。

今年の春からスケッチブックと鉛筆など一式、水筒とオニギリ、雨具、そしてスマートフォンなどをリュックに詰め込んで出掛けています。スケッチしたいと思う対象物やアングルを探して、札幌の街中や公園や路地などを散歩しています。 ス… 

現実感の喪失を視覚的に探求したムービー「DERE∀LISATION」

現実感を喪失した心理状態では、自分の周囲の環境を非現実的で、遠く、歪んだもの、あるいは何らかの形で偽りのものと見なすようになります。この作品のアイデアは、多くの人々の人生を根底から変え、孤立させたCOVID19のパンデミ… 

指輪物語の元になった、呪われた指輪の北欧神話(TED-Ed: Iseult Gillespie)

呪われた指輪の北欧神話をイーサルト・ギレスピー(Iseult Gillespie)さんが物語ります。ドワーフは工芸に長けていますが、なかでもアンドヴァリは特に優れた作り手でした。アンドヴァリはよく魚に姿を変えて泳いでいま… 

大学の中間試験で「カンニング防止のかぶり物」が話題に

フィリピンのルソン島レガスピにあるビコル工科大学(Bicol University)で、大学生が自作の「カンニング防止帽」を被って試験を受けている画像が拡散され、世界中で話題となっています。10月の中間試験で機械工学科の… 

旧ルールの死を描く面白いムービー「これが今の働き方です」

近年、世界中で「仕事の働き方」が大きく変化しています。新しい仕事のルールは、旧来のフルタイムのオフィス内の勤務から離れて、リモートの独立した人材を活用するハイブリッド・ワークモデルを採用する働き方です。この面白いショーム… 

拡大する魅力的なコロポックル(korpokkur)の世界観

コロポックル(korpokkur)は、アイヌの伝承に登場する小人です。アイヌ語で「蕗の下の人」という意味であると解されます。アイヌの小人伝説は北海道や南千島、樺太(からふと)に広く流布しています。この魅力的なコロポックル… 

フィリス・ウィートリーは、なぜ世界の注目を集めたのか(TED-Ed: Charita Gainey)

フィリス・ホイートリー(Phillis Wheatley, 1753年頃 – 1784年12月)は米国の詩人で、アフリカ系米国人の女性として初めて詩集を出版した人物です。西アフリカ生まれで、7歳か8歳の時(1…