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WEF

ジェンダー・ギャップ指数2018 日本110位(Global Gender Gap Report 2018)

12月17日に発表された世界経済フォーラム(WEF)の世界男女格差年次報告書2018年によると、男女間の所得格差改善や、専門職に就く女性は増加したものの、労働人口における女性の比率の停滞、女性の政治参画の減少、および医療… 

日本はジェンダーと多様性が不均衡(WEF変革マップ)

世界経済フォーラム(WEF)が持つ集合知を活用するナレッジツール「変革マップ」があります。日本の重要課題では、「人的資本と労働改革」「グローバルリーダーシップと国家安全保障」「資源不足」「不平等と成長の理解」「長寿(高齢… 

WEFの国際競争力2018は米国が首位へ、日本は5位(評価方法変更)

10月17日に世界経済フォーラム(WEF)が140カ国を対象に「国際競争力レポート 2018」を発表しました。国際競争力インデックス4.0(GCI 4.0)では、米国が10年ぶりに首位に返り咲き、2位シンガポール… 

ジェンダー・ギャップ指数2017 日本114位(Global Gender Gap Report 2017)

11月2日に発表された世界経済フォーラム(WEF)の世界男女格差年次報告書2017年によると、最初の2006年報告書以降で、初めて世界的に男女格差が拡大しました。 世界男女格差の悪化には、4つの柱である「教育」「健康と生… 

The Global Gender Gap Report2016

ジェンダー・ギャップ指数2016 日本111位(Global Gender Gap Report 2016)

10月26日発表された世界経済フォーラム(WEF)の世界男女格差年次報告書2016年版によると、経済成長を危険にさらし、経済発展する機会を奪う可能性がある、男女の不平等に取組む素早い行動をとらないことにより、私たちは世界… 

ドキュメンタリーThe Fourth Industrial Revolution(第4次産業革命)

ユビキタス、モバイル、スーパーコンピューティング、人工知能、ロボット技術、完全自動運転車、ニューロ技術による脳の機能強化、DNA編集など、私たちの周りは劇的に変化し、それは指数関数的な速度で起こっています。 第1次産業革… 

ジェンダー・ギャップ指数2015 日本101位(Global Gender Gap Report 2015)

世界経済フォーラムのグローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2015年度版(GGGR 2015)によると、健康、教育、経済・政治活動への参加と機会における男女格差は、過去10年間で4%しか縮まっていません。特に経済面で… 

「ムラ社会的な発想」を明るく転換(Happy New Year 2015)

謹賀新年 旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。 新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 本年もよろしくお願い申し上げます。                      平成27年元旦 日本の… 

ジェンダー・ギャップ指数2014 日本104位(Global Gender Gap Report 2014)

2014年グローバル・ジェンダー・ギャップ・インデックス(世界男女間格差インデックス)では、北欧諸国が優位な地位を独占しています。フィリピンが上位10カ国に入り、日本がわずかな進展(105から104位)を示したものの、他…