北海道のむかわ町穂別で発掘されたカムイサウルス(Kamuysaurus)の化石や全身復元骨格を展示する、新たな博物館「穂別恐竜博物館」が4月25日にオープンします。日本では8例目となる新種の恐竜で、全長8メートルの7割もの骨が見つかり、「奇跡の大発見」と称されました。拡大された展示スペースには、実物大の四足歩行と二足歩行の全身復元骨格を並べて展示しており迫力満点です。
- 穂別博物館リニューアルオープン特設ページ(むかわ町)
- 【公式】むかわ町穂別博物館プロジェクト(Instagram)

4月25日にオープンする「穂別恐竜博物館」は、北海道内初、国内では6か所目となる「恐竜博物館」になります。もともと1982年設立の「穂別博物館」がありましたが、十分な展示スペースがなく、カムイサウルスの化石の一部や、尾が外された骨格しか展示されていませんでした。今回の新しい「恐竜博物館」の完成によって、全ての化石と2体の全身復元骨格展示が可能になったということです。
これまでの「穂別博物館」は、恐竜博物館の分館「海洋化石館」としてリニューアルし、むかわ町内で発見されたクビナガリュウの全身骨格やアンモナイトの化石などを展示する予定です。
