コンテンツへスキップ
blank

楽しい想像力と創造力(シナリオ力をつける本)

6月6日発売の電子書籍「シナリオ力をつける本」(ビヨンドブックス刊)が面白そうなので読みました。
シナリオ力とは「人を想う想像力」「自分を伝える創造力」「すべてを見通す俯瞰力」と説明されてます。「シナリオを書く視点で世の中を見ると、人生は100倍楽しくなる!」そうですよ(^^)

シナリオ力をつける本 / 小林幸恵
シナリオ力をつける本 / 小林幸恵

シナリオは、映画やテレビドラマの脚本を書くプロのためだけの技術ではありません。会社や家庭や学校などの様々なシーンで、毎日を楽しく送るノウハウとして素晴らしく役に立つそうですよ(^^)

20代のころ、ジャンルに関わらず本を乱読していて、奇妙に惹かれたのは「法律書」と「シナリオ」でした。理由は「自分の全く知らない世界」にあったようです(笑)

映画が好きなこともあって、その時は「日本シナリオ体系」を買ったり、月刊「シナリオ」が面白くて読んだりしてました(^^)

キンドル電子書籍をサイトに埋め込む「iframe」があるようです。日本では正常に動作しないですが、この「シナリオ力をつける本」を埋め込んでみました(^^)

Kindle Embeds with IFRAME:
<iframe height=”600″ width=”600″ frameborder=”0″ src=”https://kindleweb.s3.amazonaws.com/app/1.0.11.053.093655/KindleReaderApp.html?asin=ここにASIN番号&assoctag=ここにアソシエートID番号”>
</iframe>

正常に動作すると、サンプルが読めて共有できて、購入までできる?有効なコードだと思います。[Continue Reading Sample] ボタンを押して閲覧して下さい。

日本のテレビ番組や映画で、米国(ハリウッド)の差は「シナリオ」の優劣では?

米俳優組合(SAG-AFTRA)と全米脚本家組合(WGA)が同時ストライキと合意契約内容


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください