ニュージーランドのウェリントン出身で、現在はニューヨークを拠点に活動しているアンビエント/トランス系のミュージシャン、ナイジェル・スタンフォード(Nigel Stanford)さんの面白いMV(ミュージックビデオ)があります。
この「AUTOMATICA」は、ロボットアームの生きているような動きと、エスカレートする演奏が破壊的で未来を暗示してるような・・・(^^)
スタンフォードさんの2014年発表作品「CYMATICS」では、クラドニプレート(Chladni Plate)や、テスラコイル(Tesla Coil)、水、火などを使用して楽曲を可視化しています。アート的で面白いミュージックビデオは、YouTubeだけも約1,400万回再生されています。
- Nigel Stanford(Vimeo) 2作品とも Staff Picksに選出されています。
- Nigel Stanford(Website)
- Nigel Stanford(Facebook)