この宇宙はどうやって生まれ、どんな構造をもっているのか。
この人類の根源的な問いに正面から挑んだのが「アインシュタインの再来」、イギリスの理論物理学者スティーブン・ホーキング博士です。
難病と闘い、不自由な生活を送りながら遙かな時空へと思念をはせる「車椅子の天才」です。
1988年発表の著書「ホーキング、宇宙を語る : ビッグバンからブラックホール」は、20年間で1,000万部以上の売り上げを記録しています。
ロンドンのサンデー・タイムズ紙では4年以上もベストセラーリストに選ばれ続け、2001年までに35言語に翻訳されています。
- グローバル・ゴールズ(持続可能な開発目標)(9/25,2015 The Global Goals / Website)
ホーキング博士が、貧困を終わらせ、環境を守り、より公正な世界を築くためのグローバル・ゴールズ(持続可能な開発目標)に寄せたビデオメッセージです。
2008年の TED Talksです。スティーヴン・ホーキング博士が宇宙に関する大きな疑問を問いかけます。宇宙はいかにして始まったのか?生命は?我々は孤独な存在なのか? – 我々はこれらに対する答えをいかにして探ってゆくことができるのか、ということについても考えを述べます。
- Subtitles and Transcript(日本語字幕)
- 国連創設70周年と持続可能な開発のための2030アジェンダ(Nobuyuki Kokai)