5月1日に開幕した上海万博の累計入場者数が6月28日、2,000万人を突破しました。開幕当初は、一日20万人前後と、予想の38万人を大きく下回っていました。しかし、5月中旬から増え始め、今月26日には開幕以来最多の55万3,500人を記録しています。
- 【上海万博】入場者2000万人突破、史上最大の動員作戦、「大阪超え」に号令(産経ニュース)
低調な出足を懸念した当局が「大阪万博の記録を塗り替えろ」との号令で、「史上最大の組織動員作戦」を展開しているようです(^^)
多数の従業員を抱える国有企業に対して団体客を送り込むよう指示、旅行会社に補助金を出して格安ツアーを企画、上海市民に入場券や交通カード支給など、あの手この手の作戦です。
いまの中国で「大阪万博の記録」を抜くのは、至極当然のように思いますが(^^)
上海万博で行列者数が多いパビリオンのトップ10は、サウジアラビア館、日本館、ドイツ館、イギリス館、中国館、イタリア館、韓国館、フランス館、スペイン館、スイス館です。
その中で圧倒的人気を集めているパビリオンが「サウジアラビア館」で「10時間待ち!」という秘密は、二つのサッカー場にも相当する「世界最大の3D映画館」だそうです。
- サウジアラビア館(中国2010年上海万博公式サイト)
- その秘密は世界最大の3D映画館(Lupichan Blog)
- 上海万博インド館の3D立体映像が面白い!(Lupichan Blog)