仮想空間(Secodlife)の中で、もう一人の自分(分身)が活動します。
映画「アバター」では、”I see you”(あなたが見える)という台詞が心に残ります。
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異なる存在(異星人、民族、動物、生物などなど)を、外見や言葉で判断するのではなく「心」で見ることがテーマになっていました。
映画「アバター」については、こんど2Dで観てこようと思います(^^)
仮想空間(Secondlife)でも「アバター」の外見からは判断できない「優しい心」や「励まし」があります。
現実社会の制約や人間関係を離れると、人の本質である「こころの表現」が素直にできるのかも知れません。
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セカンドライフのハイチ大地震募金アイテム
セカンドライフユーザーのCathereine Nightさんは、ハイチへ送る義援金を集めるためのチャリティアイテムとしてアバター用のパーカーを製作しました。
価格は100L$で、売上は全額赤十字のハイチ大地震募金へ寄付されるそうです。
- セカンドライフのハイチ大地震募金アイテム(THE SECOND TIMES)
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https://www.secondtimes.net/news/world/20100114_haitisl.html