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火星探査機キュリオシティの自画像を撮影、公開

火星探査車キュリオシティの自画撮り画像です。 誰もいない火星でどうやって撮影したのでしょうか?

NASA/JPL-Caltech/Malin Space Science Systems

映画監督のジェームズ・キャメロン氏と、火星探査車搭載カメラのマリン・スペース・サイエンス・システムズ(Malin Space Science Systems)社のマイケル・マリン(Michael Malin)氏とマイケル・ラビネ(Michael Ravine)氏が協力したそうですよ(^^)

約2メートルあるロボットアーム先端のタレット(回転台)に配置されたMAHLIカメラで、角度を変えて撮影した55枚の自画像を合成したものです。
(YouTube動画を参照)

下記サイトでも、興味深いアニメーションや画像を制作、多数公開しています。

高精細画像や3D画像もあります。

画像処理技術は進歩してますね(^^)

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