「消費者との対話」を意識した面白いCMがあります。アメリカ Tipp-Ex 社の事例で、1,100万アクセスを超えています。
ブランド認知や商品の購買など、実際の事業にインパクトを与える効果をもたらしたといいます。旧来のCMを超えたデジタルマーケティング、素晴らしいですね(^^)
突然のクマ!どちらかを選択(^^)すると、次にハンターがタイトルの一部を消して、そこに文字を入力するよう促されます。すると…。いろいろな単語で笑える!おもしろ展開(笑い)
将来において企業のマーケティング活動は「デジタル」を中心に考えるべきだとし、その成長のドライバーとなる要素として、Marvin Chow 氏(Google)は、上記動画のような「消費者と企業がポジティブな関係を築く」を含む「4項目の課題」について語っています。
- デジタルマーケティングの将来に必要な「4つの要素」- ad:tech tokyo 2010 が開幕(japan.internet.com)