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北海道のショートフィルム(映像)制作を活性化

10月5日〜10日まで開催された第6回札幌国際短編映画祭(SSF2011)で、島田英二監督「零下15度の手紙」が、アミノアップ北海道新人監督賞と観光庁長官賞を受賞しています。

北大ショートフィルム製作委員会

北大発のオリジナルショートフィルム「銀杏の樹の下で」「零下15度の手紙」「緑の足跡」の3本が、期間限定北大映画館クラークシアター2011で上映されます。

<上映日時>
・11月5日(土)17:45~18:50
・11月6日(日)14:10~15:15

北大映画館プロジェクトでは、道産子「鈴木 章」さんのノーベル化学賞受賞記念作品「緑の足跡」を製作、11月5日(土)に上映会&トークショーが行われます。

北海道のデジタルコンテンツ産業を成長軌道に乗せるために何が必要でしょうか。

北海道開拓使が設置されてから、まだ140年しか経っていません。米国は移民の国家として多様性が原動力です。そして北海道は米国に似て内地の人たちの血が混じって成立しています。似ていませんか? そうです、道産子は先祖代々の因習に縛られたり、日本国内の前例に囚われないで大胆に自由に発想できるはずです。

北海道の産業構造は、製造業に頼らないデジタル/コンテンツ産業を成長産業、戦略産業にしましょう。

スポーツや芸能界などの分野を問わず、ヒーローを創り出し賞賛しましょう。妬みはやめましょう。

Digital City New York(NYC)の先進的な取り組み


サイバネティックスの創始者ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)


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