1990年10月20日から約一月間、米国に研修で滞在していました。この海外研修のテーマは「メディアの変革」でした。「ネットワークとテクノロジーの発達、進化が、メディア産業にどのような影響を与えるか?」を体感することでした。

未来のメディアはどうなるか?(1990年インタネットはありません)
特にネットワークとコンピュータの進化を研修の課題として、マサチューセッツ工科大学にあるメディア研究所(MIT Media Lab)、およびネットワークとエキスパートシステムのミニコンピュータメーカー(DEC)を訪問します。
さらに、パソコン通信ネットワーク2社(CompuServeと Delphi)、データベース接続サービス(Telebase Systems)、コロンバスにあるテレビ局(WBNS-10TV)なども訪問します。そして、最後にラスベガスで開催していた COMDEX(世界最大のコンピュータ関連展示会)を視察する日程です。
各都市の滞在ホテルからは、TYMNETやコンピューサーブ経由でニフティサーブに接続、メール・フォーラム・FAX・郵便などの各種サービスも体験しました。
ようやく(^^) 35mmネガフィルムからCD−ROMデータに変換したので、Blogの連載形式にまとめたいと思います。

200枚を超える写真を見ていると約20年前の風景と記憶ですが、鮮明に蘇ってきます。
当時はパソコン通信の時代でしたが、いま、その場所をネット検索して見ると面白く、時代の変化、メディアの変革を感じます。
最初はボストンに12日間滞在しました。美術館や博物館、大学キャンパスやマーケット、街の景観など魅力的な街です(^^)
ボストンでは MIT Media Lab(メディア・ラボ)とDEC(ミニコンピュータメーカー)、Delphi(パソコン通信ネットワーク)を訪問します。
米国研修の写真集(200枚)です。

