映画 Animals in War(Війна очима тварин)は、戦争という極限状況の中で翻弄される動物たちの現実を描いた7つのストーリーからなる作品です。砲撃や占領、避難の混乱の中で取り残され、傷つき、命の危機にさらされる動物たちの姿と、彼らを救おうと奮闘する飼い主、獣医、ボランティアの行動を追います。2月27日(金)の18:00より、JCOM浦安音楽ホールにて、日本で初めてウクライナ映画 Animals in War(2025)を日本語字幕付きて上映するイベントが行われます。
- ВІЙНА ОЧИМА ТВАРИН(公式サイト)
- 在日ウクライナ大使館 @UKRinJPN
- 2月27日(金)ウクライナ大使館と共催でイベント「戦時下のウクライナの今、- 写真・音楽・映画 -」を開催します。(日本ウクライナパートナーシップ協会)

プログラムには、ウクライナ音楽コンサート(Glib Tolmachovチェロ、Oleksandra Horbulovaバイオリン)、及びウクライナ人フォトグラファー Vera Blanshによる写真展(開幕16:30より)が含まれています。ウクライナを支援するチャリティーイベントは在日ウクライナ大使館と、一般社団法人日本ウクライナパートナーシップ協会によるものです。皆様のご参加をお待ちしております。
※※イベント会場に入場する為には事前登録が必須です。登録が無い場合は入場できませんのでお気をつけ下さい。Для відвідування заходу необхідно заздалегідь зареєструватися.Без реєстрації вхід неможливий. Дякуємо за розуміння.※※

この映画は白ウサギ、オオカミ、牛、そしてその他の動物たちをそれぞれの物語の中心人物として登場させ、様々な映画手法を用いて、戦争がしばしば見過ごされてきた生態系への影響を探求しています。
短編小説「ウサギ、あちこちで」 白ウサギは路上で爆発に巻き込まれ一人ぼっちになりますが、同じく戦争によって一人ぼっちにされた少女と一緒に逃げます。
短編小説「シノチョク」 戦争はラリサから世界で最も大切な息子を奪い、彼女はこれからどう生きていけばいいのか分からなくなっています。野原で見つかった傷ついた犬を救うことで、彼女の存在意義が変わり、その犬の命が彼女にかかっていることに気づきます。そして、それが彼女に再び生きている実感を与えてくれます。
短編小説「霧の中の牛」 両親を亡くした11歳のロムチクは、ロシア兵に占領された村から脱出し、「自分の故郷」にたどり着かなければなりません。少年は、友人でもある牛のミルカに助けられます。
- World Premiere Animals in War(Tribeca)
- Animals in War (2025)(IMDb) Ratings: 7.7