コンテンツへスキップ

Google Glassの欠点から見えてくるもの

Google Glass / Google
Google Glass / Google

Google Glassが発表されてから、最終的にリリースするまで1年近くかかったユニークな拡張現実ウェアラブル・コンピュータテクノロジーについて、実際に操作した感覚や、欠点、将来性、ファッション性などについても様々な分野の人達から意見が聞かれるようになりました。

現行の Google Glass Explorer Edition は概念実証機であり、今後登場する個人用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)方式ウェアラブルコンピュータのためのスタート地点だと考えれば間違いはないと思います。
Google Glass プロジェクトが重視しているのは、明らかにソフトウェアです。人間の思考領域でもある人工知能や画像・音声認識、人に優しいヒューマンインターフェース(Human Interface)などです。

Google Glass を搭載したおしゃれなヘッドピースを作るのは、実際のメガネフレームメーカーに任せると思いますが・・・(^^)
TwitterにUPされていた、Google Glass を掛けた Mike Sacks(Host/Producer with HuffPost Live)さんの写真はカッコイイですね(^^)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください