「2010年トルコにおける日本年」の事業として、3月8日にトルコのイズミルで「ネオ ジャポネスク」として日本文化を紹介する書道、コンサートが開催されました。
イズミル(Izmir City)は、人口(約265万人)ではトルコ第3の都市。「エーゲ海の真珠」と言われる美しい都市です。
世界遺産の古代都市エフェソスやベルガマ(ペルガモン)、などの古代遺跡もあり、世界中から多くの観光客を集めています。
日本外務省の主催で在トルコ「田中信明大使」の挨拶で開演しました。
この「ネオ ジャポネスク」の模様を「セジキン ジグデム」さんが動画を交えてレポートされています(^^)
日本文化が海外に広く紹介されるのは、いいことですね(^^)
4名のアーティストは、広く海外でも活動され今回のトルコ国内での活動も多くの観客の皆さんに楽しさと感動を与えたようです(^^)
これからも日本映画祭やスポーツ、シンポジウム、演劇、展示会、コンサートなどが予定されています。
- 2010年トルコにおける日本年 事業カレンダー(pdf)
コンサートは非常に楽しかった,私はイズミルの日本文化を多くの人は非常に幸せを知る。私は期待し、今年の終わりまでに,これら2つの国のかなり近づいてお互いにすることになる!
Hi, Seckin Cigdem.
Thank you for the report about the neo-Japanesque.
I am glad many people of Izmir enjoy the concert.
Moreover, the report with the video is also wonderful.