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ここにいるのは私です。猫ではありません(リモート裁判)

2月9日、米テキサス州の地方裁判所が、ビデオ会議システム Zoomを使って開いたリモート裁判で、弁護士が手違いにより猫の姿で画面に登場してしまうハプニングがありました。ロイ・ファーガソン(Roy Ferguson)裁判官は、落ち着いた様子で画面に映った子猫の顔のロッド・ポントン(Rod Ponton)弁護士に向かって「ビデオ設定でフィルターが有効になっているようです」と語りかけ、白い子猫は口を開いて「裁判官、私の声が聞こえますか?」と発言。「ここにいるのは私です。猫ではありません」と続けています(^^)

Lawyer can’t turn off KITTEN filter in Zoom hearing, ‘I’m not a cat’ / The Sun(YouTube)

ファーガソン裁判官とポントン弁護士の会話が興味深いですね(^^)
ポントン弁護士は「そうなんです。だけどどうやって外したらいいのかがわからないんです。今アシスタントが横で外そうとしてくれているんですけれど・・・。あー、私はこのまま進めてもらっても構いません」

さらに、ポントン弁護士は「ここにいるのは私です。猫ではありません」と、ファーガソン裁判官に語ります。

ポントン弁護士はViceの取材に「裁判で使っていた秘書のコンピューターでフィルター機能がオンだったために起きた手違いだ」と説明しました。「裁判は、持ち出し禁止の金品を密輸するために出国しようとした男性についての審理でした。全ては間違いでした。フィルターを外して通常通りの審理ができました」と語っています。

ファーガソン裁判官はツイッターで「オンライン審理の前に子どもがパソコンを使った場合は、Zoomのビデオ設定オプションでフィルターがオフになっていることを確認した方がよいでしょう。第394地方裁判所の裁判では、子猫が発言をすることになりました」と述べています。

Twitterでは、「今日一番笑った」「久しぶりにこんな面白いの見た・・・こんなに面白いのは、猫がいたって真面目だからだと思う」といったコメントが多数投稿されていたそうです。

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