テイラー・スウィフトさん、人種差別主義者の彫像撤去を求める

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テイラー・スウィフトさんは、自身のツイッターへの10回連続投稿で、「テネシー人として、悪事を働いた人種差別的な歴史上の人物をたたえる記念碑が私たちの州に立っていることで、気分が悪くなる」と述べました。エドワード・カーマック(Edward W. Carmack)や、KKK創設者のネイサン・ベッドフォード・フォレストといった人物の名前を挙げ、テネシー州の歴史における卑劣な人物であり、そのように扱われるべきだとしました。

Country pop singer Taylor Swift performs “Fifteen” on the Fearless Tour in 2010, wearing a yellow dress. / Wikipedia

米国テネシー州の議会では、白人至上主義の新聞編集者エドワード・カーマックの像が取り壊された後、KKKの創設者で、南軍の将校だったネイサン・ベッドフォード・フォレストの胸像を残すかどうかで、民主・共和党の議員らが対立を深めています。

スウィフトさんは、ツイッターに投稿した長文で、南軍将校のフォレストが残忍な奴隷商人で、数十人にも及ぶ黒人兵士を虐殺(ピロー砦の戦い)した人物だと主張しています。

テイラー・スウィフトさんは政治と距離を置くことで知られていましたが、最近はそうした姿勢に変化がみられています。2018年の中間選挙では、彼女はファンに対し民主党候補者に投票するよう呼びかけています。スウィフトさんはその後、LGBTQ問題についてもオープンに話すようになり、Black Lives Matterムーブメントへのトランプ大統領の対応を強く非難しています。

This is the one face I made that day / Taylor Swift(Facebook)

新アルバム「Lover」のPRのため、昨年11月7日に日本テレビの「スッキリ」に出演しましが、出演者との自撮り写真がテイラー・スウィフトさんのFacebookにUPしてあります(^^)

2019年11月7日、日本テレビ「スッキリ」出演 / Taylor Swift(Facebook)

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