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ナイロビのマタトゥ(Matatu)はポップカルチャーへ進化

ケニアの首都ナイロビは、東アフリカ地域で急速に成長している人口約440万人の世界都市です。その公共交通に独自のアイデンティティが定着しています。ある場所から別の場所への移動は、マタトゥ(Matatu)として知られている個人所有のマイクロバスが担っています。時が経つにつれて、マタトゥは単純な輸送手段から派手で物議を醸す文化へ、そして、トレンドを取り入れた「ストリートアート」「ポップカルチャー」へと進化を続けています。

スワヒリ語であるマタトゥ(Matatu)という単語は、Ma-(複数形を形成する接頭辞)+ -tatu(“three”)から来ています。1960年代に定額料金(3枚の硬貨)の輸送手段であったことから呼ばれるようになったようです。

マタトゥには、映画、コミックのキャラクターや宗教、さらには地元や国際的な有名人まで、さまざまなグラフィティと署名が鮮やかに表現されます。目的地へクールな乗り心地を楽しんでもらうためのインテリアと、洗練されたビデオシステムと大音量サウンドシステムを備えています。

マトワナ・マタトゥ・カルチャー(Matwana Matatu Culture)の創設者ブライアン・ワンヤマさんは、ケニアのマタトゥをマンガやデザイン、ファッションなどを含めたマタトゥ産業として促進、発展させる活動をしています。

マタトゥの人気ランキングなどもあり、走る「ポップアート」として楽しめ、夜は日本の「デコトラ」でもあり、ライブ会場(バス)にもなる新しいサブカルチャー(大衆文化)になっています。面白いですね(^^)

The lineup consists of El subrosa/Bastidores/embakasi,Boombox rongai,Night nurse umoja,Hell heaven Umoja,Dexter Umoja,Rampage kikuyu,Dexter umoja,Lockout dandora,Monster kikuyu

アフリカ生まれのヒーロー漫画文化が開花(Comic Republic)


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