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バイデン米大統領の就任演説とバイデン・ハリス政権の最優先事項

ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア(Joseph Robinette Biden, Jr. Joe Biden、1942年11月20日 – )氏は、アメリカ合衆国の政治家、弁護士です。2020年1月20日に米国第46代大統領に就任しました。ホワイトハウスに入ったバイデン米大統領は、就任初日に大統領令など15の文書に署名しました。環境問題や新型コロナウイルス対策など、トランプ前政権の政策を転換します。

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The Inauguration of the 46th President of the United States / The White House

バイデン米大統領の就任演説は、「ロバーツ最高裁長官、ハリス副大統領、ペロシ下院議長、シューマー民主党上院院内総務、マコネル共和党上院院内総務、ペンス前副大統領、来賓の皆さん、そして国民の皆さん、今日は米国の日だ。」として始まります。

今日は民主主義の日だ。歴史と希望、再生、決意の日だ。長年の厳しい試練を通じて米国は試されてきた。そして、米国は困難に対処してきた。今日、われわれは候補者の勝利ではなく、大義、民主主義の大義をたたえる。人々の意志が届き、聞き入れられたのだ。われわれは民主主義は尊くもろいものだと改めて学んだ。諸君、民主主義は今、勝利したのだ・・・。

国民の皆さん、目下の課題に取り組むため、互いが必要だ。暗い冬を耐え忍ぶために、全ての力を必要としている。新型コロナウイルスの最も過酷で致命的な期間に入ろうとしている。政争を脇に置き、最終的には一つの国として、この大流行に立ち向かわなくてはならない。一つの国として。そして皆さんに約束する。聖書に「夜はよもすがら泣き悲しんでも、朝とともに喜びが来る」と記してあるように、一緒に克服する、一緒に・・・。

バイデン米大統領の就任演説の全文は、下記でご覧ください。

ジョン・F・ケネディ以来のカトリックの大統領です。1月20日、ローマ教皇フランシスコは、バイデン新米大統領に国内の和解に向けた努力を神が導いてくださるよう祈っているとのメッセージを送っています。

大統領として初めてホワイトハウスに入ったバイデン新大統領は、さっそく執務を開始し、大統領令など15の文書に署名しました。この中にはトランプ政権下で離脱した地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に復帰するための文書や、WHO=世界保健機関からの脱退の撤回を命じる大統領令、新型コロナウイルス対策として、連邦政府の施設でマスクの着用を義務づけるよう命じる大統領令などが含まれています。

President Biden Signs Executive Orders and Other Presidential Actions

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