人と人が傷つけあう状況はウイルスよりも恐ろしい(日本赤十字)

日本赤十字社は、絵本アニメーション「ウイルスの次にやってくるもの」を4月21日に公開しました。人から人へと広まっていく、もしかしたら、ウイルスよりも恐ろしいものとは? そして、わたしたちができることとは? 新型コロナウイルス感染症から、体だけではなく、心を守り、社会を守るための、心構えを伝える絵本アニメーションです。

【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」

日本赤十字社では、「新型コロナウイルスは、「体の感染症」、「心の感染症」、「社会の感染症」の3つの顔を持っており、これらが「負のスパイラル」としてつながることで更なる感染の拡大につながっています。」と、その怖さを分かりやすく説明しています。

この負のスパイラルを知り、断ち切るためのガイド「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」をホームページ上で公開していましたが、今回、本ガイドをもとに、より理解を促す絵本アニメーションを制作しました。

この絵本アニメーションでは、ウイルスへの恐怖が広がって人と人とが互いに傷つけあう状況を描いて、「そのような恐怖は、ウイルスよりも恐ろしいかもしれない」と警鐘を鳴らしています。

そして、「非難や差別の根っこに、自分の過剰な防衛本能があることに気付こう」と呼びかけ、対策として、不確かな情報をうのみにせず立ち止まって考えることや、いつものようにきちんと食べて眠ること、そして正しく知り、正しく恐れて励ましあうことなどを挙げています。

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