令和の即位礼正殿の儀「国民に寄り添いながら」

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即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)は、即位の礼の中心となる、即位した天皇が日本国の内外に即位を宣明する儀式です。諸外国における戴冠式、即位式にあたります。令和の即位礼正殿の儀は、2019年(令和元年)10月22日午後1時より、皇居正殿において挙行されました。

即位礼正殿の儀 / 首相官邸(YouTube)

即位礼正殿の儀の天皇陛下のおことば(令和元年10月22日)
Addresses by His Majesty the Emperor (October 22, 2019)

さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。 ここに「即位礼正殿の儀」を行い、即位を内外に宣明いたします。

上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。

国民の叡智とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。


令和の時代へ、新天皇陛下は「象徴の責務果たす」


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