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古典的名作(Dune)の映画化「DUNE/デューン 砂の惑星」

小説デューン(Dune)は、米国の作家フランク・ハーバート(Frank Herbert)による古典的名作とされる1965年のSF小説シリーズ(6作)です。物語の複雑さ重厚さにより映像化が困難な小説とされていました。映画「メッセージ」、映画「ブレードランナー 2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が製作する映画「DUNE/デューン 砂の惑星」は通算5度目の映像化作品となります。面白そうです(^^)

映画「DUNE/デューン 砂の惑星」/ YouTube

ハーバート氏は、映画「スター・ウォーズ」には小説「デューン」から流用した設定等が数十個あると生前語っていました。実際、ジョージ・ルーカスが「スター・ウォーズ」の世界を検討している際に、読み込んだ多くの本の中に「デューン/砂の惑星」も含まれていました。

人類が地球以外の惑星に移り住み宇宙帝国を築いた西暦1万190年。人類は宇宙帝国を築き、厳格な身分制度のもとで各惑星を1つの大領家が治めていました。皇帝の命を受けたアトレイデス家は、宇宙を支配する力を持つとされる香料を産出する砂の惑星「デューン」を統治すべく旅立ちます。しかし、彼らは現地で宿敵ハルコンネン家と皇帝が仕組んだ陰謀に直面します。

映画「DUNE/デューン 砂の惑星」/ Facebook

1984年公開の映画「デューン/砂の惑星(Dune)」は、1994年に再編集されてテレビ放映されています。当初構想していた壮大な物語から大きくスケールダウンせざるを得ず、ダイジェスト版のようなまとまりに欠く内容であったため、評価は芳しいものではなく、SFファンや原作ファン、原作者のハーバートにも不評で、興行的にも失敗しています。

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