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小原玲さんの原点と動物写真家にはどうなるか?(9回連載 )

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小原玲(おはら れい 1961年 – 2021年11月)さんは日本の動物写真家です。全盛期を誇った写真週刊誌「フライデー」のエース、フリーの「戦場カメラマン」に転身、そして、つぶらな瞳に「原点」を思い出します。小原玲さんは、「心を撃つ写真は悲劇の中に希望を見いだせる写真。」「かわいい写真を見て感動する気持ちは100の理屈より強い。だから、みな”かわいい写真”にします」と語っています。小原さんの最後の夢が「群馬県前橋での作品展」。高校時代の同級生有志で企画しクラウドファンディングに挑戦しています。

[6回目]「動物写真家にはどうなるか?」海外の紛争地を回る報道カメラマンになったが、写真を撮るのが辛くなる。/ 小原玲 /動物写真家

1989年6月4日、民主化を訴える学生を人民解放軍が鎮圧した「天安門事件」。この戦車の前で手をつなぐ学生たちの写真は「LIFE」誌の「The Best of LIFE」に選ばれています。しかし、写真は紙面で学生を襲う戦車という構図とされ、編集者の思惑で意図が変えられたことに怒りと悲しみを覚えています。湾岸戦争やソマリア内戦も取材、「ソマリアでは餓死寸前の子供を探していた」。小原さんは悲しみの写真ばかり撮る自分が嫌いになっていきます。

小原さんに動物写真家になる転機が訪れます。1990年のカナダで「初めて見たアザラシの赤ちゃん」でした。YouTubeで「動物写真家にはどうなるか?」の9回連載があります。小原玲さんの原点から写真週刊誌「フライデー」時代、フリーの報道写真家、そして「つぶらな瞳に写真家としての原点」を見出し動物写真家になります。写真の魅力が伝わってくる素晴らしい内容、お薦めします。

[7回目]「動物写真家にはどうなるか?」ついにある動物との出会いを契機に動物写真家になります。 / 小原玲 /動物写真家

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