街で一番面白い無料コメディショーはどこでしょう? 毎年開催されるニコン・コメディ・ワイルドライフ・フォトグラフィー・アワードの共同創設者であるトム・スラーム(Tom Sullam)氏が、人間と自然の隔たりをなくす、抱腹絶倒の野生動物写真の数々を紹介します。これは、私たちが失う危機に瀕しているものを大切にしようという、喜びにあふれたメッセージでもあります。4月29日、新設された一般投票の「Sterna People’s Choice Award」が発表されています。
- TED speaker: Tom Sullam(Photographer, wildlife enthusiast)
- ニコン・コメディ・ワイルドライフ・アワード(Nikon Comedy Wildlife Awards)(Website)

主催者の4月29日の発表によると、「ニコン・コメディー野生動物写真賞」の一般投票で、顔面に草の束を浴びたカツオドリの写真が優勝作品に選ばれました。最終選考に残った41枚を対象に行われ、アリソン・ターク(Alison Tuck)氏の作品が大差で勝利したそうです。「私の巣はどっち?」というタイトルが付いた写真は、英イングランドのヨークシャーで、営巣シーズンの風の強い日に撮影したそうです(笑)
- 思わず笑顔に「世界で最もおもしろい野生動物写真」候補作16選(3/7 Forbes Japan)
- 顔面に草の束を浴びたカツオドリ、コメディー写真賞一般投票で優勝(4/29 CNN)
- STERNA(Website)

2025年のコメディー野生動物写真賞の審査員選考の各賞は、昨年の12月に受賞作品が発表されています。

私の13歳の息子は、これらの写真によって動物たちがより人間らしく、より平等に感じられるようになったと言います。私も同感です。これらの写真は私たちの気分を高揚させてくれます。それらはポジティブな感情を生み出し、それは共感につながります。そして、共感こそが態度や行動の変化につながるのです。

最後に地球上の多様性は、私たち人間が享受できる特権であり、守るべき至宝なのです。 しかし、私たちは自分自身に正直に認めなければならないかもしれません。「既にいくつかの種は私たち人間に”うんざりしている”かもしれません・・」(笑)
ありがとうございます。(歓声と拍手)