謎に満ちたプランクトンの生態(TED-Ed: Tierney Thys and Plankton Chronicles Project)

最新の映像技術が、ミクロな海の世界の扉を開けます! そこにあったのは、息をのむ美しさと驚くほど複雑な世界でした。海洋生物学者のティアニー・ティス(Tierney Thys)博士による革新的なプロジェクト映像が、私達の食物連鎖を支える隠された世界へと好奇心を駆り立てます。海の物語を「魚」が語ります(^^)

Tierney Thys and Plankton Chronicles Project: The secret life of plankton

プランクトンという言葉は、ギリシャ語の”plakto(放浪)”に由来する。私の仲間のプランクトンは、その大きさも様々だった。ほんとに小さな藻類やバクテリアから、シロナガスクジラより長い動物まで。私は、他の赤ん坊や子どもたちと、同じエサ場に暮らしていまし。二枚貝、カニ、ウニやイソギンチャクもいた。

私たちのように自由に動き回るのが、動物プランクトン。ここで一番多いのは、カイアシ類(ミジンコのような微小な甲殻類)、それにオキアミだ。たとえ世界中を回っても、私の生まれ故郷より多様性にみちた場所はないだろう。たった1杯のティースプーンの海水の中に、百万以上の生物がいる。

Tierney Thys and Plankton Chronicles Project: The secret life of plankton

私のイチオシは、甲殻類のPhronima(フロニマ:深海にいるエビのような端脚類)だ。このモンスターのような姿は、映画「エイリアン」のもとになった。ヤツはそのかたい毛で、小さなものをつかむことができるが、より大きな尾索動物などが好物だ。このお嬢さんは、その2組のつぶらな瞳で、 獲物を求めて深海を探索中。獲物を手にしたとたん、彼女はこの地球上の動物の中で、最も奇怪な行動をする。(笑)

最後に「プランクトンの世界では、食物網は複雑に入り組んでいて、科学者でさえ誰が誰を食べてるのか分からない。」と語っています。興味深いTED-Edです。

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