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関根摩耶さんの旅:世界コトノハ紀行「先住民の誇りをたずねて」

日本の先住民族であるアイヌにルーツを持つ関根摩耶さん(24歳)が世界の少数・先住民族を訪ねるロードムービー(48分53秒)です。北欧のサーミ(北部サーミ語:Sápmi)、ニュージーランドのマオリ(マオリ語: Māori)との交流を通して、言葉も宗教も、歌うことさえ禁じられた歴史を知ります。アイヌの人たちが歩んできた苦難の歴史と重ね合わせ、摩耶さんは「自分がアイヌだと言う勇気がなかった」頃を思い出します。素敵な言葉を拾い集めた摩耶さん、これからも誇り高き民族の一人として生きていくことを決意します。

世界コトノハ紀行 ~先住民の誇りをたずねて~ / 札幌テレビ放送(STV)

サーミは、北欧を中心に暮らす先住民族で人口は75,000人。トナカイと共に移動しながら狩猟や放牧を行なってきました。サーミ語を扱いますが、アイヌ同様に同化政策により言語が失われつつあります。

摩耶さんは、サーミのアイコンとして活躍するマヤさん(奇しくも麻耶さんと同じ名前)など、あらゆる分野で活動しているサーミの人たちと出会います。子どもたちが参加する短期合宿にも参加します。これらの交流と「大切にしている言葉」を聞いて何を感じるのでしょうか? マヤさんの言葉は「マット:意味は基盤、起源」です。

マヤさん:世界コトノハ紀行 ~先住民の誇りをたずねて~ / 札幌テレビ放送(STV)

マオリは、ニュージーランドの先住民族で人口は72万人。ラグビー・オールブラックスの「ハカ」はマオリ族の戦闘儀式として有名です。植民地化(ワイタンギ条約)により、マオリ語が消滅することを危惧して公用語(1987年)になります。

言語復興の先駆け、最先端として注目されているマオリ学校を訪問。摩耶さんが10年前にホームスティし、誇りと勇気を分けてくれた懐かしい人たちとの再会もあります。

世界コトノハ紀行 ~先住民の誇りをたずねて~ / 札幌テレビ放送(STV)

番組「世界コトノハ紀行 ~先住民の誇りをたずねて~」のテーマは言葉「ことのは」です。消滅の危機にあるアイヌ語、各地で「大切にしている言葉」を集めて、言葉の持つチカラを伝えます。言葉や文化の美しさ、そしてアイデンティティを考えるキッカケに・・・。

関根摩耶さんの大切な言葉は「アイヌ ネノアン アイヌ」、アイヌ語で「人間らしい人間」という意味だそうです。

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世界コトノハ紀行 ~先住民の誇りをたずねて~ / 札幌テレビ放送(STV)

人形劇と動画で「きっとだれかと話したくなるアイヌ文化」



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