面白そうな東京開催のBANKSY展(寺田倉庫G1ビル)

覆面アーティスト Banksy(バンクシー)さんにフォーカスした展覧会が、日本初上陸の横浜と寺田倉庫G1ビルで相次いで開催されます。Banksyさんは世界を舞台に、ゲリラ的にストリート・グラフィティ作品を次々と発表しています。2018年10月にロンドンで開催されたサザビーズ(Sotheby’s)のオークションで、作品「風船と少女(現在:愛はゴミ箱の中に)」が落札と同時にシュレッダーで裁断されたことでも注目を集めました。また、2019年1月には東京日の出駅付近にある防潮扉で「ネズミの絵」が発見されています。

Girl with Balloon : Original mural on Waterloo Bridge in South Bank in 2004 / Wikipedia

Banksyの70点以上のオリジナル作品が日本初上陸します。ほかに立体オブジェクトや限定プリント、さらには政治的なメッセージやユーモアあふれる風刺など、Banksy作品に込められた想いを映像で紹介するマルチメディアな体験空間など、世界のアートシーンに衝撃を与えるコレクションを含め、過去最大級の規模で横浜で開催されます。

BANKSY展(仮称)は、謎に包まれたBanksyのこれまでの軌跡を、Banksy自身がプライベートコレクターに譲った珠玉のステンシルアート作品や体験型コンテンツで辿るというものです。寺田倉庫の後は大阪巡回も予定されています。詳細は今春に発表されます。魅力的なBanksyの作品展、観てみたいですね(^^)

寺田倉庫 TERRADA / Facebook

「赤い風船に手を伸ばす少女」は、オークションで140万ドル(約1億5,000万円)で落札。オークショニアがハンマーを叩いた瞬間、シュレッダーで切り刻まれながら額縁の外へと自動的に動き始め、会場内は騒然となりました。(動画参照)

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. "The urge to destroy is also a creative urge" – Picasso

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