3月27日、ロサンゼルスにあるリトル・トーキョー(Little Tokyo)に大谷翔平選手の巨大な壁画が完成し、お披露目の式典が開かれました。式典には地元ファンやドジャースの関係者、それに日系米国人コミュニティーなどから200人以上が駆けつけました。縦30m横18mの巨大壁画を描いたロサンゼルス出身のロバート・バルガス(Robert Vargas)さんは、「このプロジェクトは人々やさまざまな文化を一つにするための手段です」と語っています。またAR(拡張現実)により大谷選手が打って投げます(^^)
- 大谷翔平の巨大な壁画完成 ロサンゼルスの歴史的な日本人街に(3/28 NHK)
拡張現実(Augmented Reality: AR)を見るには、MIYAKO HOTELにある「QRコード」をスキャンして、スマホのカメラでかざすと大谷翔平選手が打つ、投げる、と動きだします。
- 打って、投げる大谷選手(YouTube)
- AR (augmented reality) of this mural(Instagram)
Hundreds gathered in Little Tokyo Wednesday for the unveiling of a massive Shohei Ohtani mural painted by Robert Vargas.
Little Tokyo, Miyako Hotel Los Angeles(Google Maps)