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滅びたヒトを描くThe Turning Point / Steve Cutts

スティーブ・カッツ(Steve Cutts)さんは、ロンドンを拠点に活動しているアニメーション、イラストレーション、絵画、彫刻などを制作しているアーティストです。このターニングポイント(The Turning Point)では、気候変動、環境破壊、種の絶滅をさまざまな視点から描いています。

The Turning Point / Steve Cutts

人類が文明や地球を自ら滅ぼした世界を描いた映画「猿の惑星」のように、ヒトと動物たちの関係が逆転してしまった地球を描いています。

人間の飽くなき欲望が生み出したモンスター、それもまた人間(ホモ・サピエンス)だったのでしょうか。Homo sapiens(ホモ・サピエンス)とは「知恵のある人」という意味なのですが・・・。

The Turning Point from Steve Cutts on Vimeo.

スティーブ・カッツさんが描く風刺アニメーション


名作映画「猿の惑星」:新作は創世記(Rise of the Planet of the Apes)


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