スティーブン・アディス(Steven Addis)さんの、素敵な3分半の父娘の話です。
ずっと昔、とあるニューヨークの街角で、1歳の娘を抱えて立つスティーブン・アディスさんを妻がスナップ写真に収めました。
それが父と娘の年中行事の始まりでした。アディスさんは娘といっしょに毎年同じ街角で同じ写真を撮り続けています。
次第に娘の身長が大きくなり、会場から笑い声が聞こえます(^^)
アディスはその宝物の写真15枚を見せながら、このささやかな行事の繰り返しがなぜ大きな意味を持つのかを語っています。
最後に、自分自身も写真に撮られることを勧めています。いい話ですね(^^)