ニューヨーク在住のりばてぃ♪さんは「ニューヨークの地下鉄駅構内やホームで遭遇するミュージシャンやパフォーマーの方々を紹介していますが、最近、うちの仲間内で密かに大人気なのがこの彼女・・・。」と、Marikoさんを取り上げています。
Marikoさんは、生後5歳まで日本で暮らし、その後は米ボストンで育ち、15歳の頃からギターを弾いて音楽活動をはじめて、これまでにメジャーな音楽イベントへの参加や、テレビ番組への出演もしています。
何となく日本的な声質に聞こえるのは気のせいでしょうか(^^)
このYouTubeは、マルーン5(Maroon 5) の失恋ソング、”This Love”ですが、彼女のオリジナル曲も歌っています。SoundcloudやYouTubeでお聞き下さい。直近では10月21日(水)に「Rockwood Music Hall」でステージが予定されています。
- Rockwood Music Hall Stage 2
(Wed., Oct.21st. at 8:15 P.M. 196 Allen Street New York, NY 10002) - ilovemarikosmusic(YouTube)
- marikosmusic(Soundcloud)
- MarikosMusic(Facebook)
りばてぃ♪さんの「ニューヨークの遊び方」では、 Tags:#街角ミュージシャン&パフォーマーとして数多く紹介(89本/現在)していますが、ニューヨークの強さの源泉 “Diversity”(=多様性)を感じます。
- 地下鉄ホームで、マルーン5(Maroon 5)の”This Love”(NYの遊び方)
- 多様性は社会の変化と発展に、欠く事が出来ない。(Nobuyuki Kokai)