この「Still For Japan」プロジェクトは、米国バージニア州リッチモンドにある広告専門大学院「VCUブランドセンター」の学生たちが中心となり、日本の復興と未来への発展に向けて、「1分間の黙とう」を呼び掛けるメッセージを、Web等を通じて世界に発信するプロジェクトです。
楓セビル氏(米国を拠点として、広告・トレンドを各紙で論評している日本人ジャーナリスト)の呼びかけにより、VCUブランドセンター(米国バージニア州広告大学院)ディレクターを務めるリック・ボイコ氏が、本学生150人に日本を励ますプロジェクトを持ちかけたところ、27名の未来のアドマン達が本プロジェクトに名乗りを上げ、立ち上げに至ったようです。詳しいことは下記プレスリリースへ
また、ニューヨーク在住の「りばてぃ♪」さんが、この Still For Japan Project をエントリされています。日本のために、非営利プロジェクトやWebサイトの立ち上げ、キャンペーンビデオ制作などのボランティア、感謝の気持ちでいっぱいです。
- タイムズ・スクエアでアメリカ人学生制作の日本大激励映像が放映!!!(NYの遊び方)
- STILL FOR JAPAN 日本応援プロジェクト発足のお知らせ(@Press)
OUR MESSAGE TO JAPAN ~世界はあなたの日の出を待っています~
- Still For Japan Project(Website)
- @StillforJapan(Twitter)