インディアン・ドリーム(Notion Ink ADAM)

モノクロの画面表示 / Notion Ink

Notion Ink社のADAMが注目されています。ADAMのディスプレイ(1024 x 600)は、直射日光の下でも読めて消費電力の低い電子ペーパーモードと、動画表示も可能なカラーモードを切り替えて表示できます。
モノクロ表示時の電池寿命は160時間とKindleなみ。カラーでも16時間のHDビデオ再生が可能。CPUはDual-Core ARM® CORTEX-A9、UIはマルチタッチ式のスクリーン。Notion Ink社の特許技術による180度旋回型320万画素の自動焦点カメラ(静止画/動画)は、高解像度のビデオ会議などを想定、iPadで問題になった拡張スロットは、USB、HDMI、拡張SDカードにそれぞれ対応しています。
OSはGoogle系のAndroid/Ubuntu/Chrome、大画面用に最適化。通信は3G/Wi-Fi/BT、AGPSをサポート。サイズは160mm x 249mm x 15mm、重量は771gと魅力的なスペックです。価格は$327~800、6月発売は遅れるようです。

カラー画面表示 / Notion Ink

Notion Ink社は、インドのハイデラバード市に本社を置く2008年7月創業のベンチャー企業で、平均年齢はじつに24歳。4名は西ベンガル州にある名門のIIT(インド工科大学)カラグプール校卒業で、幼なじみという。3年前のNHKスペシャル「インドの衝撃」でも紹介されていますが、「IITに落ちたらMIT(マサチューセッツ工科大学)に行く」と言われるほどの難関校ですね(^^)

Notion Ink社のシュラヴァンCEO(機械工学出身)の開発コンセプトや、オープンなマーケティング戦略も面白そうです。
アップルのiPadキラーと、インディアン・ドリームを目指す「Notion Ink ADAM」注目です(^^)

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