スイス南部アルプスのヴァレー地方に「世界一かわいい羊」と呼ばれる羊がいます。ヴァレー・ブラックノーズ(Valais Blacknose)はヴァレー地方が原産、ドイツ語では Walliser Schwarznasenschaf(de.wikipedia.org)と言われています。羊(ヒツジ)の品種はおよそ3,000種以上もいますが、ヴァレー・ブラックノーズは全身が白いフワフワの毛で覆われ、顔と耳と足の一部が黒、まるでぬいぐるみのようです(^^)

Valais Blacknose New Zealand / Facebook

ヴァレー・ブラックノーズは「性格が人懐こくて好奇心旺盛。ヒツジというより、飼い主の後をぐるぐるついて回る犬みたい」と語るのは、商用繁殖に成功したニュージーランドの酪農家サリー・ストラスディーさんです。ご夫妻が輸入したヴァレー・ブラックノーズの胚と精子が到着したのは2017年の5月。10月までには、双子の雌を含む16頭が誕生し、今では100頭ほどになっているそうです。

目標はニュージーランドから世界進出、最近まで米国にも一頭もいなかった珍種の羊、この「ありえないほど可愛い」ヒツジたちを北米に輸出することだそうです。11月にニュージーランド南島のクライストチャーチで開かれる農業見本市(The New Zealand Agricultural Show)でお披露目されるそうです。

Schnydrig Kilian / Facebook

スイス・アルプスのムント在住の Schnydrig KilianさんのFacebookには、スイス原産ヴァレー・ブラックノーズのかわいい写真や動画が多数掲載されています(^^)


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