世界有数の著名建築物を生んだ鬼才(TED: Renzo Piano)

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伝説的な建築家レンゾ・ピアノ(Renzo Piano)さん、ロンドンの「ザ・シャード」、パリの「ポンピドゥー・センター」そして新しくオープンしたニューヨークの「ホイットニー美術館新館」など、印象深い代表作を生み出した巨匠が、自らのライフワークを辿る素晴らしい旅の案内をします。
美しい画像を活用しながら、ピアノさんは建築で叶えられる私たちの夢、願望と美の追求について雄弁に解説します。世の中に変化をもたらせることが可能な数少ないものが「普遍的な美」とピアノさんは説明します。

The genius behind some of the world’s most famous buildings | Renzo Piano

ピアノさんは、「建築家の生活とは、朝10時には詩人であることが必要です。ところが11時になると人間主義にならなくてはいけません。正午になる頃には建設業者にならなくてはなりません。建築とは最終的には建物を作り上げる芸術だから」と言います(^^)

写真はパリのポンピドゥー・センターの昔の姿です。ときは1977年、これはまるでパリの中心地に着陸した宇宙船でした。当時、冒険の友リチャード・ロジャースと私は若い反逆児たちでした、青臭い「ワル」たちです。(笑)
そして、「この建物の基本となったアイデアは、文化建築物が威圧的な存在ではないことを表すこと、人々の好奇心を掻き立てるべきであること、それが文化施設を作り上げる基本です。好奇心は文化的姿勢の始まりです」と語ります。

ピアノさんは、どこの言葉でも「Beautiful(美)はただ単に美という意味ではありません。Good(善)という意味も持ちます」と語ります。最後に「普遍的な美は、世の中を変えられる数少ないものです」と述べています。

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