大英博物館が日本以外で最大の Manga・マンガ展を開催

大英博物館が日本以外で最大規模の Manga・マンガ展を、5月23日から8月26日まで開催します。シンボルには北広島市生まれ野田サトルさんの漫画「ゴールデンカムイ」のヒロイン・アシリパが採用されています。この展覧会は、2019~2020年に行われる「日英文化季間2019-20」の一環として開催されますが、漫画の魅力や、アニメやコスプレへの影響など、幅広い内容で紹介します。

The Citi exhibition: Manga マンガ / The British Museum(Website)

また、漫画の歴史を葛飾北斎や河鍋暁斎らの芸術表現まで遡り、日本国内に所蔵される膨大な資料もこの展覧会のために大英博物館へと貸し出され、世界的にも第一級とされる芸術作品が、海を渡っています。(下記参照)

大英博物館では「現代のマンガの多彩な魅力を探ろう!」と、2006年からマンガコーナーを設置しています。そして、釧路市生まれの漫画家・星野之宜氏と「宗像教授の大英博物館の大冒険」を制作しています。

大英博物館学芸員のニコル・ルマニエール(Nicole Rousmaniere)さんが、この Manga・マンガ展を開催について、収集したマンガについての解説やエピソードを紹介しています。星野之宣氏のファンで2009年に札幌に来て「大英博物館の大冒険」の制作を依頼したことも語っています(^^)

大英博物館にある日本ギャラリー(Japan (Rooms 92–94))には、平取町二風谷の工芸作家、貝沢徹さん(60)の作品が常設展示されています。(10/09,2018 YouTube参照)
アイヌ文化にも魅力を感じているニコル・ルマニエールさんは、「アイヌ文化はかっこいいよ」「フクロウの表情がすばらしい」と話します(^^)

貝沢さんは、いまアイヌ民族の守り神であるシマフクロウの木彫りの大作に取り組んでいます。2019年3月、札幌駅前通地下歩行空間に展示するオブジェです。シマフクロウが空に飛び立つ姿で、高さは2m40cm、両翼は4m超になります。完成が楽しみですね(^^)

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