世界経済フォーラム(WEF)が持つ集合知を活用するナレッジツール「変革マップ」があります。日本の重要課題では、「人的資本と労働改革」「グローバルリーダーシップと国家安全保障」「資源不足」「不平等と成長の理解」「長寿(高齢化)」の5分野/課題を挙げて、直感的に理解しやすいグローバルな「変革マッピング」を作成して公開しています。多言語版(英語、ポルトガル語、中国語、スペイン語、アラビア語、日本語)で公開されていましたが、最近、翻訳が進み日本語版が充実してきたようです。

このトランスフォーメーションマップ(Transformation Maps)は、経済、産業、地球規模の問題の間の変革を推進する複雑な力を探り、理解することができます。指導者による「情報(データ)に基づく意思決定」を支援する目的で、マップには、120以上のトピックとその相互関係と相互依存関係を視覚化して理解できるように、専門家と機械(machine-curated)による知識が組み込まれています。

日本病などのような重要課題を克服するには、多くの要素が相互・相互依存関係にあって複眼的な理解と変革が求められます。このようなナレッジツールでの視覚化は、ビックデータやデータベースと同様に新たな価値や気付き、発見などをもたらします。面白いですよ(^^)

Japan is now tackling a mix of challenges many other leading economies will face eventually: a rapidly ageing and dwindling population; gender and diversity imbalances; and, energy and resource scarcity. These issues have consequences for business, government, academia and civil society, and have prompted a need for the Japanese to revisit their value systems, and to seek out a shared understanding of the country’s future.


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