何でもみんなで分け合うこと、ずるをしないこと、人をぶたないこと、使ったものはかならずもとのところに戻すこと、ちらかしたら自分で後片づけをすること、人のものに手を出さないこと、誰かを傷つけたら「ごめんなさい」ということ、食事のまえに手を洗うこと、「不思議だな」と思うきもちをたいせつにすること・・。幼いころに親や幼稚園の先生、近所のおばちゃん、年上の友達などから繰り返し聞いて覚えていった「生きるための真理とルール」です。ロバート・フルガム著「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」を、2004年のブログに「素晴らしい一冊」として書いています。

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日本の高度成長時代の末期、1990年の発売で当時古本屋で購入しました。社会構造や人間関係が複雑化して、強迫観念にとらわれていた私の気持ちが楽になった記憶があります。私たちは小さいころから「遊び」を通して人生の真理や知恵を学んでいたのです。

「ずるをしないこと」「人をぶたないこと」「何でもみんなで分け合うこと」「誰かを傷つけたら”ごめんなさい”ということ」など、現代の大人たちが忘れてしまって起した「不正」「汚職」「改ざん」「パワハラ」「セクハラ」事件、法律で確認しなくても分かっていたはずです。

大学などで「高度の教養」を身につけても、砂場で学んだ人生の知恵「ずるをしないこと」や、「不思議だな」と思うきもちをたいせつにすることなど、人生においてこれらの「ことば」に優る教養、知恵はないのではないでしょうか。

私のブログ(kokai.jp)も1,000万ページビューを超えて、不利なことがある「パーマリンクの変更」をしました。新しいことに挑戦することを忘れず、AMPも導入して「リスタート」したいと思います。これからも小さなブログサイトですがよろしくお願いいたします。

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