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素敵なホイットニー美術館 Edward Hopper, Isamu Noguchi and David Hammons

5月1日に新しくオープンしたホイットニー美術館(Whitney Museum of American Art)が素敵ですね(^^)
再開発の進むミード・パッキング地区にあり、空中公園ハイラインと接続してることなどから、相変わらず注目のまとのようです。ニューヨーク在住のりばてぃ♪さんが、館内の様子や注目点を記事にしています(^^)

Whitney Museum of American Art / Facebook
Whitney Museum of American Art / Photograph by Ed Lederman(Facebook)

この美術館は、ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニーによって1931年に設立され、米国の近代・現代美術作品の充実で知られ、特にエドワード・ホッパーを多数収蔵しています。

また、金曜日限定で夜7時から閉館(夏季夜10時)まで、入館料(大人一人22ドル)が自分の希望の金額を支払えばオッケーの「Pay-what-you-wish」方式だそうです(^^)<追記:現在は下記へ>

ニューヨークの美術館、博物館、水族館など、数多くの「無料」「Pay-what-you-wish」情報がまとめられています。イノベーションの源泉でもあるパブリック・アートや、このクリエイティブを支援するポジティブ思考の入館料方式もいいですね(^^)

  • EDWARD HOPPER(whitney.org)エドワード・ホッパーのコレクション
  • ISAMU NOGUCHI(whitney.org)イサム・ノグチのコレクション

YouTube動画(Liberty&Frineds)は、ホイットニー美術館の屋上からの眺めや、屋上スペース、夕景などを撮影したものですが、自然体でリラックスしたいい雰囲気ですね。近郊に巨大ビル 111 Eighth Avenue(Google)があるので目立ちます(^^)

ホイットニー美術館は、ハドソン・リバー・パーク(Hudson River Park)と協力して、デヴィッド・ハモンズ(David Hammons)による常設のパブリック・アートを建設しました。「Day’s End」(2014 ~ 2021年)と題された記念碑的インスタレーションは、美術館の真向かいにある公園内にあり、ニューヨーク最大のアート作品の一つです。

映画のワンシーンのような絵画「Edward Hopper’s New York」


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