自転車によって5分でスカーフを編む(Cyclo Knitter)

オランダのアイントホーフェンにあるデザイン・アカデミー・アイントホーフェン(DAE)で学ぶ George Barratt-Jonesさんは、自転車ペダルによって5分でスカーフを編むことができるサイクロ・ニッター(Cyclo Knitter)を発明しました。このサイクロ・ニッターは、寒さに耐えながら列車を待っている退屈な時間に、身体を温めながらスカーフ(マフラー)が編めてしまう楽しいマシンです(^^)

Cyclo Knitter by George Barratt-Jones

一般的にデザイン専攻というと、ファッションデザイン、インテリアデザイン、プロダクトデザインなど、名前を聞いただけで何を学ぶのかを漠然と理解できます。しかし DAEでは、Man and Well-being(人と健康であること)、Man and Mobility(人と移動性)、Man and Leisure(人と余暇)など、専攻名がコンセプチャルとなっています。モノありきのデザインではなく、先ず人(ユーザーやデザイナー)がいて、その人と何か(well-beingやmobilityなど)の間の関係性を良く観察し、そこから何らかのプロダクトをデザインします。

サイクロ・ニッターは、寒い待ち時間に暖かくなりながら、自動的にスカーフ(マフラー)が編めてしまうコンセプトは面白いですね。フィットネスクラブなどに置いて、トレーニングしながら編み物ができたら楽しいですね(^^)

オランダのIMD2018年世界競争力は、2015年が15位でしたが、2018年は4位まで順位を上げています。オランダのアート/デザイン分野も競争力が高い分野ですね(^^)

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