遊びながら楽しく学べる SDGsすごろく(Go Goals)

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持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉)とは、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人のための繁栄を確保するためにつくられた、2030年までの「17のグローバル目標」と「169のターゲット(達成基準)」から成っている国連の開発目標です。外出自粛や休校が続く中で、自宅学習する生徒の皆さんや、学びに楽しさを求めるご家庭に、遊びながら楽しく学べる SDGsすごろく(Go Goals)が好評です。英語、フランス語、中国語、アラビア語など世界20カ国語で提供されています。

A3サイズの遊戯盤 / Go Goals

先ず遊戯盤、質問シート(クイズ)、ゲームの決まりごと、サイコロ、コマ、遊び方の説明など(手作りキット)を、Go Goals!(日本語版)(zip)や国連広報センターからゲーム一式をダウンロードします。4~6人で遊戯時間は 30~40分のゲームです。

遊び方は簡単、日本の「すごろく」とほぼ同じです。盤上には63個のマス目があり、サイコロを振って出た数だけ前に進めます。はしごやスライダーなどもあります。SDGsの17の目標のいずれかのマス目で止まったら、質問カードを引くことができます。他のプレイヤーがそのカードのクイズを読み上げます。正解を答えれば、もう一度サイコロを振ることができます。

質問シート(カード) / Go Goals

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、家族が自宅で一緒に過ごす時間が長くなる今だからこそ、SDGsすごろくを子どもたちと楽しみながら、人間社会が直面する諸課題と地球の未来を考えて見るのも素敵だと思います(^^)

日本では、小学校で2020年度から、中学校で2021年度から、持続可能な社会構築の観点が盛り込まれた学習指導要領が実施され、すべての子どもたちが「SDGs」について学ぶことになっています。

SDGsすごろく(Go Goals)は、国連地域広報サービス(UNRIC)が Elyxの創作者ヤシン・アイトゥ・カシ(Yacine AIT KACI)さんの協力を得てつくり、国連広報センター(UNIC Tokyo)が日本語版を制作しました。

JICAは、国際協力の経験を通じ培ってきた知見を、日本の教育に貢献すべく、開発教育支援事業を行っています。SDGsを学べる教材、冊子、動画、サイト、学校レポートがまとめられています。

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