魅力的な小樽とガスタウンにある蒸気時計(Steam Clock)

北海道小樽市メルヘン交差点小樽オルゴール堂前にある蒸気時計(Steam Clock)は、カナダの時計職人レイモンド・サンダース(Raymond Saunders)氏が製作して1993年(平成5年)に設置されています。サンダース氏が製作した蒸気時計は、1977年(昭和52年)に「バンクーバー発祥の地」とも呼ばれるガスタウン(Gastown)に最初に建設されています。

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小樽オルゴール堂蒸気時計 / tokei daisuki(YouTube)

蒸気時計はガスタウンにあるものと同型で、高さ5.5m、幅1m、重さ1.5トンのブロンズ製です。時計自体は電動式ですが、コンピュータ制御により、ボイラーで蒸気を発生させ1時間ごとに時刻を告げるほか、15分ごとに蒸気で5音階のメロディーを奏でます。それぞれの YouTubeで、小樽とガスタウンにある蒸気時計の音色を聴き比べることができます。

子どものころから蒸気機関車(SL)の汽笛を聞き慣れているからか、懐かしくて人に優しい音色に聞こえますね(^^)

バンクーバーのダウンタウン北東にある小さな通り「ガスタウン」。ここからバンクーバーの歴史は始まっています。当時を思い起こさせるレンガ造りの建物とレンガが敷き詰められた道路は、近代ビルが建ち並ぶダウンタウンとは違ったオシャレな街並みと雰囲気を味わうことができます。

  • Gastown(Website) コミュニティ公式サイト
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Built in 1977, the Gastown Steam Clock is a famous landmark in Gastown. / Wikipedia

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